正直気まずい。朝の電車で職場の人と一緒になった時の「ベストな対応」 (2/2ページ)
……人間、めんどくさっ!
♪猫になりた~い~(by スピッツ)
と、歌っているだけでは解決しないので、相手がどのタイプでも当てはまる現実的な対処策としては。
気づいたら会釈はする、これはマストかと。人として、社会人として。
それ以上は個人の自由。
何もしなくてもいいし、状況や相手との関係性によっては話しかけてもいい。話を続けてもOK。
その結果どうなるかについては、あまり気にしなくていいと思います。相手の心が読める超能力者以外、完璧な対応はムリです!(笑)
友人にも意見を聞いてみました。すぐ周りを批判しがちな後輩をして「気配りの鬼」と言わしめた人物です。
友人いわく、「会社に着くまでは各々のプライベートな時間。会釈をした後は何もしなくていい。相手が話しかけてきた時は答えるべきだけど」とのこと。
さらに、「こちらが話しかけなかったことを根に持つような人間は、仕事できない人だから気にしなくていい」とも。
キ、キビチー! でも、確かにそうかもしれません。
逆に、自分が上司の立場で部下や後輩に話しかけられなかったとしても、気にしなくていいってことです。話しかけないからといって、相手を嫌っているとは限らない。日本人の気質や国民性を考えると、遠慮して声をかけないケースもきっと多いですよね。
もちろん人それぞれ考えはあると思いますが、「会釈はマスト、後は自由」。基本はこのスタンスで良いのでは。
会話をするとしたら、最寄り駅が近い者同士、おいしい店の情報交換なんかは平和に盛り上がりそうですよね(笑)。心穏やかな通勤タイムを~!
Point.
・「声をかける」という行動にかかるコストとリスクは、自分と相手がコミュニケーションを好むタイプか否かによって異なる ・さらに状況や相手との関係性にもよるので、完璧に対応するのはムリ ・会社に着くまでは各々の自由な時間なので、「会釈はマスト、それ以上は自由」と考えればOK ・“声をかけない=嫌い”ではないので、自分が話しかけられなかった場合も気にする必要はない
(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)