禁煙、ダイエット…挫折しがちな人が知るべき「意志の強さ」に頼らず自分を変える方法 (2/2ページ)
そしてそれは決して才能がいることでもないし、手間がかかることでもない。私たちの誰もが今日からでもできることだ。
簡単なのが、もしマイナスの言葉が口から出てしまった時に「でも」をつける方法だ。「疲れた」「しんどい」「もう嫌だ」といったネガティブ言葉が無意識に出てしまうことは誰にでもある。そんな時に「でも」と続けて、ポジティブな言葉を付け足すのである。
「疲れた。でも、充実した1日だった」
「もうダメだ。でももう少しやってみよう」
こんなふうにマイナスの言葉を打ち消す「でも」をつけることで、脳にマイナスのイメージが刷り込まれるのを防ぐことができる。
本書では意思に頼らずに自分を変える方法をさらに詳しく解説していく。目標を達成したり、何かを継続したりするのに「鉄の意志」は必要ないということが、本書からはよくわかる。そして、「もう一度自分もやってみよう」と思えるはずだ。
(新刊JP編集部)