兵庫県民が作った「兵庫県の地図」がカオスすぎて2.3万人困惑 「謎地域多過ぎw」「うーん、ヒョーゴスラビア」 (2/3ページ)
「かなり昔にバカ日本地図というネタに全振りした全国地図があり、これの市区町村版があれば面白いなというのが前々からあって、このたび実際に作ることにしました」(ぺむうどんさん)
制作にあたっては、フリー素材の市区町村境界ありバージョンの白地図をベースとした。
そこへ、各地域ごとにぺむうどんさんの思う「最も有名(印象に残っている)もの」を当てはめ、ペイントソフトを使って色分けしていったという。

やはり気になるのは、兵庫県の内陸部の多くを占める「謎」と表記されたエリア。
その意図についてぺむうどんさんは、「自分を含め県民の大多数が(そこに在住している人を除き)そこに何があるのか、そもそも自治体名すら分かっていない(難読漢字が多い)ためにそのように表現しました」と説明する。このあたりにある自治体と言えば、宍粟や朝来で確かに難読。さて、皆さんは読めるだろうか?(正解は記事末尾で!)
そして、謎エリアについて「そこに何があるのか、そもそも自治体名すら分かっていない」と考える理由についても、ぺむうどんさんは見解を述べてくれた。
「元々兵庫県は5つの国で構成されており、明治期に1つの県として強引に統合された歴史があります。そのために、県民はそもそも『兵庫県民』としての一体感が薄いがゆえに、他地域への関心が少ない事情があると思われます」(ぺむうどんさん)
阪神エリアの学校で育ったというぺむうどんさんも、社会科の授業で学んだのは専ら阪神地域のことだけで「播磨や但馬の情報は独学で得てきました」とのこと。