AI時代に必要とされる人材の必須能力「問いの設定力」の正体とは (2/2ページ)

新刊JP

良い問いを生み出すのも、物事を決めるのも、周囲を巻き込むのも、外の世界に一般的な解がありそれを活用するのではなく、本人の内面にある価値観が大きく影響するからだ。

本書のキーワードである「問い」には、4つの効用がある。
1つ目は思考を促すこと。
2つ目は行動を促すこと。
3つ目は次の問いを促すこと。
4つ目は自ら隠れた声に気づかせてくれること。

コーチングの世界で著名なアンソニー・ロビンスは「問いの質が人生の質を決める」という言葉を残している。問いを自分に投げかけることで、思考が変わり、行動が変わり、人生が変わるということだ。

仕事やプライベートでも、生成AIに触れる機会は増えた。便利な一方で、人間がどのように上手く生成AIを使うか、という能力が求められるようになった。本書から、「問いの設定力」と「自分らしさ」について考え、AIやテクノロジーを使いこなし、自分らしく生きるための術を身につけてはどうだろう。

(T・N/新刊JP編集部)

「AI時代に必要とされる人材の必須能力「問いの設定力」の正体とは」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る