米国土安全保障省が犯罪組織のアジトにサイバー攻撃を仕掛ける犬型ロボットを開発 (2/4ページ)

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すると、そのサーバーやネットワークは機能しなくなってしまう。

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・スマート・ブービートラップを回避せよ!
 DHSがサイバー攻撃機能を備えたロボットを開発したのは、犯罪者がIoT(モノのインターネット)や家庭用のスマートデバイスを悪用して、「スマート・ブービートラップ」を仕掛けるとの懸念が高まっているからだ。
 たとえば、2021年にフロリダ州でこんな事件があった。

 当時、FBIは児童性的虐待の容疑がある男性宅を襲撃しようとしていた。だが容疑者はインターホンのカメラでFBIの襲撃を察知し、銃で反撃してきた。その結果、FBI捜査官2名が死亡、3名が負傷するという痛ましい結果となった。

 スマート・ブービートラップは、ただ外の状況を監視できるだけではない。

 IoTやスマートデバイスを使えば、声でコマンドを出すだけで、照明を消す・ドアの鍵をかける・空調システムによって化学物質を散布する・爆発させるなど、いろいろなことができる。

 これらは音声コマンドで実行できるので、たとえ警察に取り押さえられていても起動することができる。

 そして、これはこうした状況も想定できるというだけの話ではなく、ネット上には実際にスマート・ブービートラップの作り方が投稿されているのだ。

 NEOのDoS攻撃機能は、こうした危険から国家や市民の安全を守るためのものだ。

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