大井ふ頭中央海浜公園で簡単・安心の「OpenRoaming」「eduroam」に対応した公衆無線LANの整備を実施 (2/5ページ)

バリュープレス



東京都が発表している「つながる東京」展開⽅針では、2025 年度末までに東京都の事業所を含めた約1,300 箇所(図書館・美術館などの⽂化施設やスポーツ施設、病院・福祉施設、学校、空港、駅、観光施設、避難所となる防災施設)へOpenRoaming 対応の公衆無線LAN の整備を予定しているなど、この枠組みはますます拡がりを⾒せています。

※1 OpenRoaming とは
OpenRoaming は公衆無線LAN の相互運⽤を実現する無線LAN ローミング基盤で、世界的な団体WBA(Wireless Broadband Alliance)によって開発され、普及が進められています。⽇本では、cityroam(※2)により提供されています。これからの公衆無線LAN 接続における業界標準として確⽴されているPasspoint (Hotspot 2.0)に従った基盤技術を使い、Google ID、Apple ID、Samsung ID、SIM カードなどのID プロバイダと公衆無線LAN の連携が可能となり、すべてのユーザーにシームレスで安全な公衆無線LAN の利⽤を可能にします。

Passpoint では安全な無線LAN をユーザー⾃⾝が注意深く選ぶ必要がありません。裏側で同じID プロバイダと接続されていれば、SSID が異なる場合でも、利⽤者が訪問先ごとにSSID を選択することなく、端末が⾃動的にネットワーク接続されます。認証にはIEEE 802.1X が使われており、業界標準の⾼いセキュリティが提供されます。悪意ある者がなりすましアクセスポイントを設置した場合でも、利⽤者端末の誤接続を⾃動的に防ぎ、安全性を確保することができます。
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