同窓会が「見た目が変わらない人」と「異常に老け込んだ人」に分かれるワケ (2/2ページ)

新刊JP

この前頭葉の萎縮は40代から目立ち始めるという。つまり、人間の意欲は40代から衰え始めるのである。若々しい見た目を保ちたいという意欲は、健康への意欲にも直結する。「いつまでも見た目を気にするなんてみっともない」というのは間違いだ。若々しい見た目を目指すことは、筋力の維持をはかったり、食生活を改善したりといった行動につながる。「見た目年齢」と「健康寿命」は密接につながっているのである。

いつまでも若い人と早々に老け込む人、どちらになりたいかと聞かれたら、多くの人は前者だろう。本書では、食生活から行動、考え方まで、若々しさを保つために何をすべきかを教えてくれる。

高齢化が進む日本において、「いかに老いるか」は誰しもが避けて通れないテーマ。魅力的な人であり続けるため、老いにほどほどに抗うために、本書は一役買ってくれるだろう。

(新刊JP編集部)

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