BMWがアメリカの工場で初めてヒューマノイドロボットを実験導入、見事な仕事っぷり (2/3ページ)
ものを掴んだり、両手を連携させたりといった手作業はお手のもの。力も人間並みで、20kgの重さを持ち上げることができる。
実際、公開された動画では、車のシャーシの一部(金属板)を治具に挿入するシーンを確認できる。
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BMW is testing the Figure 02 humanoid robot
これはスパータンバーグ工場で数週間にわたって行われた試験中に、フィギュア02が実際に行った作業であるそうだ。
組み立てられた車種までは明らかにされていない。だがBMWによるなら、ヒューマノイドロボットが車両の生産に利用された史上初の試みであるという。
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・将来的には人間が苦手な作業を担当する可能性
この試験を通じてさまざまな知見が得られたようで、BMWは今後もフィギュア社と協力してロボットのトレーニングやデータ収集を続けていくとのこと。
BMWによると、とりわけ可能性があるのは、人間工学的に不自然な作業や、体力的にキツい作業であるそうだ。
ロボットの台頭と言うと、仕事を奪われるのではとの懸念もあるが、少なくとも今の時点では、人間とロボットそれぞれの特徴をうまく活かすことで、共存していけるかもしれないと期待させてくれる。