「新学期始まりましたか?」子グマが小学校の教室にやってきた!
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新学期が待ちきれなかったのだろうか?入学希望の知的好奇心が旺盛らしい子グマが、アメリカの小学校の教室を訪れるという出来事があった。
この時先生、教室の中で新学期の準備をしていたのだが、コピーを取るために事務室に向かった。そして教室に帰ってくると、そこには子グマがうろうろと、教室の中を見学していたのだ。
・小学校の教室に子グマがやってくる
アメリカの小学校は、6月から夏休みに入り、8月から9月の間に新学期となる。カリフォルニア州南部の自然豊かなカーン郡の小学校「ピークマウンテン・チャータースクール(Peak Mountain Charter School)」は8月に新学期を迎えるため、先生たちがその準備に追われていた。
クラスを受け持つエレイン・サーモン先生も、次の学年に向けて準備をしていた。しばらく教室で作業をしていたが、コピーを取るために教室を離れ、事務室に向かった。
すると、誰もいないはずの教室に子供の姿が!しかもその子供は毛むくじゃらで全身が茶色で四つ足で歩いている。
なんと子グマが学校に入り込み、ドアを開けて教室の中を見学していたようだ。
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エレイン先生はびっくりしてドアをすぐに閉めたが、好奇心旺盛な子グマは教室の中をウロウロと歩き回っていたようだ。
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・先生は夫に来てもらい、人道的にクマを外に誘導してもらう
学校に興味を持ってもらうことは良いのだが、ここは人間専用の学校だ。子グマが入ってきたということは、母親が探しに入ってきてしまう可能性もある。
そこでエレイン先生は夫のイアンさんに電話をかけて事情を説明した。だがイアンさんは、すぐには信じられなかったようで、何度も状況を説明する必要があったという。
そしてイアンさんはすぐに小学校へと向かい、子グマを野外に誘導することに。
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・子グマを学校の外に誘導することに成功
エレイン先生と夫のイアンさんは、教室の窓を覗きながら、クマを教室から出ていってもらうにはどうしたらよいか話し合った。
警察を巻き込んで強引な手段で状況を解決するよりも、2人はもっと穏やかな方法を取ることにした。
まず教室のドアを開け、子グマを呼んだ。すると子グマはドアの近くまでやってきた。
そこでイアンさんは大きな鳴き声なような声を上げたところ、子グマはすたこらさっさと、教室から出ていき、学校の近くにある林の中へと逃げ込んでいった。
幸運なことに、この毛色の違った入学希望者は、災害用リュックに入っていた食べ物を食べたものの、教室はほとんど荒らされることはなかったという。
学校関係者は、この後クマが簡単にドアを開けられないようなものに交換する計画だという。
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猫が学校に通い、教室で人間の生徒と一緒に授業を受ける、といった話はよく聞くが、さすがに子グマは願書を提出しても受け付けてくれる学校はないだろう。
それにしても子グマが単独で行動するとは珍しいことだ。いつもお母さんと一緒のはずなのだが、はぐれちゃったのかな?それとも孤児なのだろうか?
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Brown bear sneaks into elementary school classroom
written by parumo
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