【専門家が伝授】フリースクール中学校・通信制高校生の卒業後の進路。進学以外の就職という選択肢 コラム (2/4ページ)

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多様な経験とスキルを活かせる

フリースクール中学校や通信制高校では、全日制の中学校や、普通科の高校に比べて、さまざまな課外活動に参加する機会が豊富にあります。学生時代に多様な経験を積むことができるため、履歴書に書ける内容や、面接時に話せる内容が豊富になります。

例えば、地域のイベントやボランティア活動、課外授業に参加する機会が多く提供されています。これにより、学生時代に社会経験を積むことができ、コミュニケーション能力やチームワークを養うことができます。また、オンラインでの学習環境も充実している学校が多いため、授業を通じてITスキルを磨くことができる学校が多く、デジタル時代において重要なスキルを身につけることができます。

おすすめしたいのは、若いうちから「ビジネスの面で役に立つ資格」を取得することは、就職活動での大きなアピールポイントとなります。現在通っているフリースクール中学校や通信制高校のキャリアカウンセラーに「自身の就職活動で取得するべき資格」を相談してみることをおすすめします。

プログラミング必修化時代に選ぶべき教育機関とは?正しい選択が未来を左右する

近年のIT普及に伴い、2020年から2022年にかけて小中学校や高等学校でプログラミングが必修科目となりました。これにより、PCスキルを学び、社会で活かす進路選択がますます注目されています。しかし、不登校の生徒やその親御様に対して、プログラミング教育に対する誤解や偏った情報が広がっており、「特定の学校でしかプログラミングを学べない」「学力を伸ばさなくても理想のクリエイターになれます」といった誤った情報を信用してしまう方が増えているように感じます。

こうした情報に惑わされず、正確な情報をもとに適切な教育機関を選ぶことが重要です。

実際プログラミング技術を仕事に活かすためには、高いレベルの数学力やPCスキルが求められるため、プログラミングの授業が必修となっても、誰もがプログラマーやクリエイターになれるわけではありません。

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