「大変でしたね」は失礼? 意外と知らない言葉の使い方 (2/3ページ)

マイナビウーマン

体調を崩さないよう、ゆっくり休んでくださいね」

・過去の苦労話を聞いた時 A:「あの時は人手不足で特に大変だったんだ」 B:「大変でしたね。お話を聞いて、今のこの環境に感謝しようと思いました」

・病気やけがなどで休業を取るという連絡をもらった時 A:「先日骨折をしてしまったので、しばらく休業させていただくことになりました」 B:「大変でしたね。後はこちらで引き継ぎますのでご安心ください」

■「大変でしたね」の言い換え表現

ここからは、「大変でしたね」の言い換え表現を紹介します。

細かいニュアンスを考えた上で、そのシーンに合ったねぎらいの言葉を選びましょう。

◇(1)「大変お疲れさまでした」

「大変でしたね」だとカジュアルすぎる場合は、「大変お疲れさまでした」と述べることで、相手をねぎらう意を伝えることができます。

目上の人にも使いやすい表現のため、上司や取引先、お客様に対してなど、幅広いシーンでの使用が可能です。

より丁寧な言い方にするなら、「大変お疲れさまでございました」とすると良いでしょう。

参考記事はこちら▼ 「お疲れ様でございます」は正しい敬語? 使い方や例文・言い換え表現

◇(2)「心中お察しいたします」

「心中お察しいたします」は、相手が苦労したことに共感する様子を意味する言葉です。仕事で大変だった状況というよりは、身近な人を亡くした時など相手にとっての悲しい出来事に対して使うことが多いでしょう。

しかし、目上の人などの立場が違う相手や、気持ちが分かると断言できないような場面で使用すると、不快にさせてしまうかもしれないので注意が必要です。

また、「心中お察しいたします」を話し言葉として使う際には、くれぐれも笑わずに真剣な表情で述べるのがポイントですよ。

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