伊藤桂司による個展 “LITTLE FLUFFY -BACK VIEW BEAR-”が、9月14日よりJR東京駅構内・VINYLで開催。 (2/4ページ)
VINYL GALLERY Instagram│https://www.instagram.com/vinylgallery_tokyo/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDQ2MiMzNDM2MDkjNjQ0NjJfT09FWFN0UmNEZS5qcGc.jpg ]
― ― ― ― ―
いつも後ろを向いている“LITTLE FLUFFY(リトル・フラッフィー)”。
元々はロンドン郊外の蚤の市で見つけた、不恰好なクマのぬいぐるみでした。
きっとどこかの子供が作った失敗作が野外のマーケットに並んでいたのでしょう。
顔もなんとなく悲しげに歪んでいますが、いつも側に置いておきたい愛すべき“出来損ない”です。
このクマを初めて絵に描いたのは2022年秋の個展『VERDE COSMICO』(馬喰町PARCEL)でのこと。
広大な風景の中に点在するクマの後ろ姿は、ありがたいことにたくさんの方々から称賛を頂きました。
今回の個展は、いつか時間が取れたら実現しようと思っていた“LITTLE FLUFFY”のスピンオフ展。
新たにぬいぐるみも制作しました。
絵に描いたクマを、再び三次元に呼び戻したというわけです。
生まれ変わったクマの顔はどうなっているでしょう?
どうかゆっくりお楽しみ下さい。