【時代に沿ったアンテナショップの在り方へ】首都圏在住者が地域資源を活用する仕掛けとして「地域を動かす!脳動ゼミナール@三重テラス」を開催 (2/6ページ)

バリュープレス


※1 内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議(第16回)地方創生10年の取組と今後の推進方向

定住を伴わない形も含め、都市部と地方との連携機会

 近年こどもの3人に1人が東京圏で生まれており、自然や農林水産業など、地方の実情に触れ合う機会を持たない人が増加。一方で、若者を中心に地方移住への関心が高まり、自然の中での生活を求める流れに加えて、SNSなどデジタルコミュニケーションが普及する中、出身地や居住地を超えて、地域と気軽につながりを持つ傾向が高まっています(※1)。
 国としても、地域資源を活用した拠点をベースとし、多様な主体の参画による関係人口の増加に向けた取組を進め、都市部の人々が日頃から地方を身近に感じ、積極的に行動する機運を高めていくことが地域の発展に繋がる可能性があると示しています。
※1 内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議(第16回)地方創生10年の取組と今後の推進方向

地方の首都圏営業拠点の在り方を変える「三重テラス」

 多様化・ 複雑化する地域課題。解決の糸口を探るためにも、地域内外の様々な人材との共創が求められるなか、三重県の首都圏営業拠点「三重テラス」は、首都圏と三重県の様々な関係者が交流し「つながる」ことにより、地域課題の解決につながる自主的な取組の創出を目指して、2023年11月にリニューアルオープン。従来の物販や飲食に加えて、無料で利用できる交流型コワーキングスペースを新設しました。
 三重県に縁ある人や、首都圏で育ち地方を知る機会やつながりを欲している学生など、多様なニーズを持つ人が訪れ、コミュニティが生まれつつありますが、引き続き首都圏と地域のプレイヤーの共創による新たなプロジェクト創出に向け、更なる仕掛けを要しているのが現状です。
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