持続可能な資源として国内外で注目の海洋深層水 日本初のサミットを高知県室戸市で初開催【2024年10月17日~19日】 (2/3ページ)
海洋深層水の清浄性を活かした“あたらないカキ”の陸上養殖もその一例で、注目されています。
「取水→海洋深層水の冷熱を活かした工場・設備の空調利用→養殖業への利用→海へ戻す」といった一連の流れの中での多段的な活用も拡がっています。
■『健康促進に効果』
これまでの臨床試験の結果から、深層水を日常的に飲用することで、腸内環境を整える効果が期待されることなどがわかっています(室戸海洋深層水機能性評価事業による「腸管免疫への効果の検証」より)。
健康促進に関する研究は、さまざまな形で継続的に行われており、年々新しい可能性が証明されています。
【海洋深層水サミット2024室戸大会 主な実施プログラム】
(1)2024年10月17日(木)
・開会、海洋深層水利用学会研究発表
(2)2024年10月18日(金)
・学会研究発表、学会賞授与式、自治体協議会
・パネルセッション『今、改めて考える海洋深層水の価値と利活用への課題』
司会 :株式会社DHC研究員
コメンテータ:東大名誉教授
パネラー :高知県、室戸市、沖縄県、静岡県、富山県、関連企業 他
*自治体間で深層水利活用と課題解決を目指す「未来への提言」も実施予定。
・小学生向け出前授業(室戸小学校)
・メディア向け学会研究ガイダンス
(3)2024年10月19日(土)
・見学会(室戸世界ジオパークセンター、むろと廃校水族館など)
・室戸海洋深層水フェスタ(室戸海洋深層水アクア・ファーム)
・フォトセッション(室戸世界ジオパーク)
・閉幕
※( )以外の会場は「室戸市保健福祉センターやすらぎ」になります
【補足情報】
サミットセッションされる内容の解説資料は別添pdf「サミットのセッション内容」の通り
【高知県アンテナショップ「まるごと高知」「海洋深層水の恵みコーナー」】
日本で最初の取水地である高知県は、深層水を使った商品の製造が盛んに行われてきました。