Nozomi Networks、アライドテレシスとの連携により OT 機器の一元的な資産管理とセキュリティを強化 (2/4ページ)
そこで Nozomi はアライドテレシスと連携し、これまで異なる管理ツールで運用・管理されていた ICS 上の OT デバイスの一元管理と可視化を実現しました。このことによって、セキュリティソフトの搭載やインストールができない OT デバイスに対して、アクセスポリシーを設定し、ネットワークへの許可/禁止を制御するといったセキュリティの向上が期待できます。
■産業制御システムのOTデバイスを視覚的に管理しデジタル資産を自動更新
Nozomi Guardian センサーは ICS に接続されている OT デバイスをエージェントレスで検出してデバイス情報を収集し、アライドテレシスのネットワーク管理プラットフォーム、AT-Vista Manger EXと共有します。AT-Vista Manger EX では、収集された情報をもとに OT デバイスをトポロジーマップで視覚的に管理でき、加えて資産管理画面では各 OT デバイスの情報が確認できるようになります。これにより、ICS 上にあるデバイスの資産管理台帳の一括整備およびリストの定期更新が自動でできるようになり、管理が容易となります。
■ネットワーク全体の資産管理に加え高いセキュリティも実現する AT-Vista Manager EX
アライドテレシスの「AT-Vista Manager EX」は、ネットワークを自律的に統合管理し安定した通信環境を実現するソリューション「AMF Plus」を適用することで、ネットワーク全体の資産管理を行えます。配下につながる PC やスマートフォンの「管理端末」だけでなくセンサーやネットワークカメラなどの「管理外端末」も AMF Plus で検出し AT-Vista Manger EX で可視化ができます。さらに、今回の連携により、ICS の OT デバイスを含めたネットワーク全体の可視化と一元管理を実現します (ファームウェアVer.3.12.0以降より対応)。
自動でネットワーク資産を一括管理ができるだけでなく、他にもセキュリティ対策となる機能で安定した通信を実現します。