10月12日より有楽町 SusHi Tech Squareにて「エモーション・クロッシング展」開催!「感情×テクノロジー」による表現と新体験 (3/3ページ)
入り口の浅い方は、草や低木といったシンプルかつ少しネガティブな匂いに感じていただけるように。一方奥はうっそうとしげる森の匂いに、きのこや花、虫たちの非現実的な匂いになっています」と香りについて解説した。
AR三兄弟の「スシテック刑事」は、現実と仮想空間を融合させるゲームシステム「AR機能」に注目した作品。AR三兄弟・次男の高木伸ニ氏は「今回展示させていただくスシテック刑事は、名前のとおり刑事体験ができるような作品です。ARはアプリだとついついオフにしがちな機能ですが、今回の作品はARを使わないと解決できないという作品になっています。普段誰もがやってみたいと思うような刑事捜査みたいな感情にもなれますし、ちょっと新しいゲームの体験ができる作品となっています」と解説した。

YUKARI氏の「Emotions Unveiled(解放された感情)」は、3DCGのモニターが目の前の人の表情に合わせて顔の周りにフィルターを映し出す。YUKARI氏は「みんな感情を出すことが苦手な方が多いので、この作品を作ってみました。喜怒哀楽に縛られずに、さまざまな感情を自由に出してみてほしいです」と感情や作品に対する思いを語った。

最後に見学したのは「Crossing Emotions」。タブレットを操作して、展示会での感想を色と感情で表現するというアートだ。タブレットはWebサイトとして作られており、QRコードでスマートフォンからも体験できるアンケートシステムとなっている。
エモーション・クロッシング展は、10月12日(土)〜12月25日(水)まで開催される。テクノロジーと感情が織りなす作品をこの機会にぜひ味わってみてはいかがだろうか。