『シェアフル』スキマバイトリサーチ、支払い方法実態調査を実施 (3/7ページ)
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2番目に多かったバーコード決済ではどの種別でみても25%以上の使用率を誇っており、
職種・年代にかかわらずバーコード決済の実用性が高まっていることが分かります。
また、デジタル化に抵抗感のある年配の方々にも一定の使用率があることからバーコード決済の簡便化が進んでいることが分かります。
■考察
近年、キャッシュレス決済の普及が急速に進み、若年層を中心にクレジットカードやバーコード決済の利用が当たり前となりつつあります。しかし、依然として現金での支払い方法が一定の割合を占めている理由として、現金の使用に対する安心感や信頼が強いと考えています。また、現金は目に見える形で支払いが行われ、支出の管理がしやすいという利点もあり、多く使われているのではないかと考えました。
また現金の使用率が多いもう一つの理由としては、利便性と信頼性に加え、デジタル給与の普及が限定的であることが影響していると考えられます。
デジタル給与がもっと広まれば、給与の受け取りと同時にデジタル決済を利用する習慣が自然と浸透し、キャッシュレスでの決済がより広まっていくと考えています。
以前シェアフルが行ったデジタル給与についてのアンケートによると、正社員・パートを合わせると回答者の半数がデジタル給与を希望している結果となりました。