若い人も準備が必要!『家族と終活を話し合う日』制定記念セミナーにて最新の終活事情を公開 (2/2ページ)

ウーマンアプス

親も子も幸せな終活をするためには、まずは感情面から話を進めていくのが良い」
と、日々のコミュニケーションの大切さを伝えていました。

知識の整理が必要な葬儀やお墓について

葬儀については知識が身についている人が多く、自分の葬儀の希望を家族と話し合っている割合は58%。
「葬儀の形式や場所、参列者など、具体的な希望を家族と共有することが必要」という話に対し、参加者の方が頷く姿も多く、生前に希望を伝えておくことで、残された家族の判断を容易にするそうです。

またお墓については、場所や権利証に関して家族と共有している割合は62%。
お墓の種類や管理方法など、選択肢を整理し、専門家に相談することや、子ども側の考えも親に伝えてお互いの希望をすり合わせることが重要だということです。

資産状況の把握も必要な終末医療・介護について

終末医療・介護に関する希望を文書にしている割合は30%、家族と共有している割合は55%。
親が望む医療・介護の内容と、それを実現するためのお金の準備について、親子で話し合う必要があるとのこと。

また、介護費用の負担について、親の資産状況を把握し、資産凍結にも備える必要があるそうです。

「世間一般の終活に対する認識とのズレを感じることが多い」という三浦さん。

「終活というとシニアのイメージがあるが、いつ何があるかわからない時代。若い世代でも悔いのない人生を送るための準備として終活を捉えてもらいたい」(三浦さん)
また女性は男性に比べて、ものが多い傾向にあるといい、残された人が困らないよう生前整理をしておくことも大切と話されていました。

終活を「終わりの活動」と捉えるのではなく、「これからの人生をより良いものにするための活動」と位置付けているというニチリョク。
終活を家族と一緒に考え、日々コミュニケーションをとっておくことが悔いのない最期につながりそうです。
家族が集まる際に、ぜひ一度話をしてみてはいかがでしょうか。

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