桐生順平がボートレースダービー初制覇!推し歴5年のライターがその軌跡を振り返る (2/4ページ)
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■推しのSG優勝が見たい! しかし、道のりは険しい…

桐生選手の推しになってからしばらくした頃、気づいたことがありました。「順平ちゃんってG1ではしょっちゅう優勝しているのに、SGでの優勝ってまだ見たことがないな……」。
そこで調べてみると、最後にSGを制したのは2017年「第32回グランプリ」が最後。順平ちゃんほどの一流レーサーでも、SGでの優勝は簡単ではないんだな…近いうち見れたらいいなぁと、淡い期待を抱いていたんです。
その後、2019年のグランプリで惜しくも2着、2021年の多摩川チャレンジカップで3着、さらに2022年と2023年のオーシャンカップでは3着と、なかなか優勝には届きませんでした。
そして忘れもしない、昨年のボートレースダービー優勝戦。順平ちゃんは3コースから仕掛けようとするも、1号艇の峰竜太選手が逃げ切って優勝。表彰式で見せた順平ちゃんの悔しそうな表情を見て、私も涙が出そうになりました……。
■今年は厳しいかもと思われたが…
そして2024年。今年こそSG制覇、そしてグランプリ優勝を果たしてほしい! そう大きな期待を抱いていた矢先……。4月に開催された「G1児島キングカップ開設72周年記念競走」5日目の準優勝戦で、順平ちゃんを含む3艇が痛恨のフライング。
これにより、桐生選手は大村でのオーシャンカップ出場資格を失い、さらに6カ月間のG1とSG選出からも除外に……。正直、今年はもう厳しいのではと誰もが思っていたことでしょう。
しかし、ここからの巻き返しがすごかった。