簡単・安全なWi-Fi 接続を実現する次世代型のクラウドWi-Fi サービス「seed Wi-Fi スポット」と「seed Wi-Fi コネクト」の提供を開始 (3/8ページ)
seed Wi-Fi スポットの導入イメージ
⑴ 教育・研究機関向け
教育・研究機関向けの無線LAN ローミング基盤eduroam が簡単に導⼊・利⽤できます。
Google for Education の利⽤者管理と連携ができるため、ユーザーの追加・削除など重複する作業を省くことができます。今後eduroam の導⼊が期待されている⼩中⾼校に向けて、教職員の負担を減らすフレンドリーなシステムを⽬指しています。
MAC アドレスのランダム化が最近の端末では標準的になっており、MAC アドレスによって無線LANのアクセスを制限する従来の⽅法は、実⽤上の問題となります。この機会に、⼀⼈⼀つのID・パスワード認証と、eduroam への参加により、セキュアなWi-Fi 利⽤と利便性を高めることができます。
⑵中⼩企業向け
⼤企業では⼀般的な、⼀⼈⼀つのID ・パスワード認証によるWi-Fi 接続を、中⼩企業でも容易に利⽤できるようになります。Google Workspace をすでに利⽤している場合なら、利⽤者情報と同期することで簡単に利⽤開始できます。
現在、Wi-Fi のパスコードを複数⼈で共⽤する⽅法がまだ広く利⽤されていますが、退職者が出た際などにセキュリティ対策としてパスコードを変更する必要があり、すべての端末での設定変更を⾏うなどの煩雑さがあります。またWi-Fi のパスコードを変更しない場合、退職者による不正アクセスのリスクが残ります。当サービスを利⽤する場合、Google Workspace 上で退職者の利⽤者情報を削除し同期すれば、その退職者のみがWi-Fi に接続できなくなります。Google Workspace を利⽤していない環境でも、Wi-Fi
利⽤者の追加・削除はWEB 管理画⾯より⾏うことができます。
⑶ ID プロバイダ、会員アプリ事業者向け
ソフトウェア開発キット(SDK)やAPI がありますので、ユーザー・会員に対してWi-Fi の接続情報を⽣成し、セキュアでシームレスなWi-Fi 接続サービスを提供するアプリなどを、容易に開発することが可能です。