女性の約4割! “性交痛”を感じた経験あり。痛みの原因や対策を婦人科医師が解説 (2/2ページ)
●閉経期は性交痛に関わらず、日頃から保湿ケアを 実際に、今回の調査で性交痛を感じると回答した50〜60代の女性のうち、約2割は「性行為中以外でも、日常的 に腟の痛みを感じることがある」と回答しています。
大島医師は、「もちろん乾燥対策は全世代に共通して言えることですが、閉経期の女性は日常生活においても腟の痛みを感じやすい時期となるため、日頃から保湿ケアを行うことが改善に近づきます。」とコメントし、保湿対策として下記を挙げました。
・デリケートゾーンのケアは、低刺激かつ保湿を意識する 全身用のボディソープや石鹸よりもデリケートゾーン専用の洗浄料を使い、ゴシゴシ洗わないことを意識しましょう。 また、ショーツの摩擦も痛みに繋がる場合もあるため、綿製の柔らかい素材を選ぶなど工夫しましょう。
・痛みがひどいときは、医療機関に相談する 医療機関を受診しようと決断するタイミングは人それぞれです。その痛みが続いて辛い、ホームケアでは改善されない、などのお悩みがある場合は、婦人科など医療機関の受診を検討しましょう。
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■調査概要
「性交痛に関する調査」
調査期間:2024年11月実施 調査方法 : WEBアンケート形式 調査対象:全国20〜60代女性500名
(エボル)