「お正月前に交換できる?」年末年始に起きやすい給湯器のトラブルでお湯が出ない原因と交換の判断基準、交換時のポイントをまとめた解説記事を、有限会社安田工務店が公開 (2/3ページ)
この時期の給湯器トラブルの主な原因は「冷え込みによる凍結」「給湯器の寿命」「年末年始の需要増加による、業者の対応の遅れ」の3つです。このうち「冷え込みによる凍結」については、家庭でできる対処法を紹介しています。
給湯器の寿命は一般的に10~15年。この年数を過ぎて使用を続けている場合、突然壊れるリスクがあります。また、お湯の出が悪い・温度が安定しない・異音や異臭がするといった状態であれば、交換が必要です。給湯器の表面にサビや腐食がある場合や、いつもと同じように使用しているのにガス代・電気代が急に上がった場合も、内部で不具合が発生しているかもしれません。保証期間内であれば、費用負担なく修理・交換できる可能性がありますが、特に年末は対応可能な業者も限られてくるため、早めの行動が必要です。
■交換をお正月前に間に合わせる工夫や、費用を抑える工夫も紹介
年末に給湯器が故障してしまった場合、給湯器の交換がお正月までに間に合うか、気になる方も多いものです。交換を賢く進めるには、まず「在庫の確認」と「年末の営業日の確認と工事予約」を行うのがポイント。年末年始は給湯器が品薄になりやすく業者も混み合うため、できるだけ早い問い合わせが大切です。希望の機種が在庫切れの場合にレンタル給湯器を仮設してくれる業者だと、より安心です。当社でも在庫状況に応じてレンタル給湯器を用意しています。
さらに給湯器交換の費用相場や、費用を抑える工夫についても解説。特にノーリツは2025年から給湯器の値上げを予定していることから、交換を検討している方には、年内の対応をおすすめしています。2024年12月20日(金)までの購入分は「ノーリツキャッシュバックキャンペーン第2弾」を活用できる可能性があります。
また、高効率給湯器に交換する場合は、政府や地方自治体が実施する補助金制度を活用することで、費用を抑えることができます。ただし、年内で終了する制度もあるため、交換のスケジュールには注意が必要です。当社は「住宅省エネ2024キャンペーン」の登録事業者として、補助金制度についての相談も随時承っています。