海洋堂の造形作家 松村しのぶが、2024年12月17日(火)、令和6年度の「文化庁長官表彰」を、京都市内 表彰式会場にて授与されました。 (2/3ページ)
以降、そのまま動物、自然をモチーフにした造形活動を行ってきて、チョコエッグ「日本の動物」シリーズが大きな転機になったかとは思いますが、今や生き物グッズは専門のイベントが開催されるぼどで、「日本の○○」と細分化された図鑑が様々な出版社が発行するような世の中になりました。
この度の表彰は、そんな動物・自然物をたのしむ文化が一般的なものになっていく、その手助けができたということかなと考えています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjgyMSMzNDg2MjEjNDI4MjFfbU5kUmxKUFFMYi5KUEc.JPG ]
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松村しのぶ、プロフィール
1962年山口県生まれ。哺乳類、爬虫類、虫類、魚類や恐竜などなど、あらゆるいきものへの深い造詣を持つ、生物造形とイラストの第一人者。
’99年に発売されたチョコエッグ「日本の動物コレクション」にて、その名を日本中に知らしめた天才造形家である。その実力はニューヨーク自然史博物館に恐竜復元モデルを提供するほど。膨大な知見に裏付けされた生態や特徴を踏まえたリアリスティックかつ生命力溢れるフィギュアは、国内外で高い評価を得ている。数多の生物フィギュアとともに、その造形力を活かしたオリジナルのドラゴンや、「エヴァンゲリオン初号機」なども代表作。