成海璃子が般若にラップを指南!? ABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』での役どころを語る (3/5ページ)
現場の雰囲気は賑やかでした」
中高生からHIPHOPが好きで、般若さんの曲も通学路で聴いていたという成海さん。今回の般若さんをはじめ、さまざまなラッパーの方との共演はうれしかったそうで、「こんなことがあるのか! と本当にうれしくて、ご褒美かなと思いました。私は口下手な方なんですけど、般若さんには撮影初日に緊張しつつ自分から『ずっと聞いてます』って話しかけました。作中でも一番一緒にいることが多い役所だったので、般若さんのいろんな一面も見れましたし、いろんなお話もさせてもらえて光栄でしたね。怖い人じゃなくてよかったです」と喜びいっぱいの様子で明かしてくれた。
さらに、他のラッパーの方にも自分から話しかけたそうで、「『台詞はどうやって覚えるんですか?』って聞かれたんですけど、私は地道に毎日コツコツやるタイプなので……。昔はパッとすぐ覚えられたものが、今は時間がかかるようにもなってきたので、コツコツと。自宅でソファに座ってコーヒー飲みながらぶつぶつやってますね。シンプルです」と、役者の先輩としての一面も見せていた。
■成海璃子が挑戦できる理由
幼いころからお芝居を続けてきて、確かな実力を持ちながらも、本作品のように常にチャレンジングなお仕事をしている印象がある成海さん。その原動力や挑戦し続けられる理由について尋ねると、「純粋に自分がどんなことでも楽しみたいです。あまり狭めずどんなジャンルでも通用する俳優になりたいので」と真っ直ぐな瞳で話してくれた。
「意思が強そうな見た目をしてるとよく言われるので、戦ってたりとか、孤独を感じたりする役柄が多い印象があるかもしれませんが(笑)、自分の視点だけだとどうしても偏りが出てしまうので、マネージャーさんと相談しながら、客観的な意見も聞きつつ、なるべく、楽しめそうなものをやろうって思ってます」
挑戦することが良いことだとは分かっているが、実際には“挑戦して失敗することが怖い”と安定を求める人も多い。