「見積もりの見方がよくわからない」住まいの新築や建て替え、リフォームの見積もりでチェックすべきポイントを東京・足立区の浅野工務店株式会社がコラム記事にて解説 (2/3ページ)
新築・建て替え・リノベーション・リフォームのそれぞれに対して、一般的な見積書の内容や、見積もりを丁寧にチェックすることで予防できるトラブルを、事例とともに紹介。たとえば、見積書に「工事一式」などのあいまいな表記しかない場合、希望していた仕上がりと実際の工事内容に食い違いが生じるおそれがあるため、詳細を確認し、見積書に明記してもらう必要が出てきます。記事ではほかにも、工期や追加費用など、最終的な見積もりで確認すべきポイントを具体的に説明しています。
特に住宅建築やリフォームにおいては「土地を掘り起こしてみたら地盤が軟弱だった」「壁を剥いでみたら下地が腐っていた」など、不測の事態がつきものです。予想外の追加費用が発生しうるケースや、それらを最小限に抑えるための対策、見積もりの時点でトラブルを防ぐ方法についても詳しく記しています。残念ながら、どれだけ優良な建築会社が誠実に現地調査や見積もりを行っても、追加の工事や費用が発生する可能性をゼロにすることはできません。追加工事が必要となった場合でも「業者が許可なく工事を進め、予定外の費用を請求された」という事態が起こらないよう、あらかじめ取り決めをしておくこと、追加工事の発生に備えて予算に余裕をもたせておくことが重要です。
■見積もりを取る段階で、誠実な業者か見極めるためのチェックポイントも紹介
本記事では、見積もりを取る段階で適正な業者を選ぶためのチェックポイントも紹介しています。ヒアリングの様子や見積書の項目の具体性など、見積もりを依頼した際の対応と実際に出された書類から、業者の良し悪しや相性がわかります。担当者の態度と見積書の両方をもとに、誠実さを感じられる業者を選ぶのがおすすめです。
また、2025年には建築基準法が改正されます。そこで新たに申請手続きが必要になる工事もあるため、業者を選ぶ際には、専門知識の有無も重要な判断基準となります。さらに、地元の補助金や助成金についての知識が豊富で、補助金制度の登録事業者になっている業者であれば、工事内容に応じて、工事費用の負担を軽減するための提案や補助金・助成金の申請手続きができる可能性があります。