寒さも停電もこれ一枚で解決!It’s DEMO++が生んだ“電気で暖かくなる寝袋”とは? (2/5ページ)

バリュープレス


※) 維持運転(設定温度に達した後)は、コンプレッサーの稼働が減少し、消費電力が初期運転時の約30~50%程度になると想定し、450Wで計算しています。

暖房でのエアコン使用頻度の多い12月から3月までの120日間では10,000円以上の節電効果が期待できます。

【開発の経緯】

2024年に発生した能登半島地震では、大規模な停電が長期化し、多くの方が寒冷環境下で避難生活を強いられました。災害関連死は235人にも達し、寒さが厳しい冬を迎えた中でエコノミークラス症候群や誤嚥性肺炎などのリスクが高まったとされています。弊社は、過去の災害経験を通じて、2022年から『モバイルバッテリーで温まる電気寝袋』の開発に取り組んできました。このたびの能登半島地震で、現地からのお声も頂戴し、避難生活における寒さの課題を解決するだけでなく、災害時における快適性と安全性を提供するという目標に向けた重要な一歩と感じております。

【現地で聞いた切実な声】

能登半島地震復興支援団体の設立者とお話をさせていただきました。
その際、以下の生のお話を伺いました:
●ペットを飼っているため避難所に入れない方や、感染症防止のため避難所を避ける方が多く、車中泊での生活を余儀なくされている。
●車中泊生活では寒さが大きな問題となり、快適に過ごすことが困難である。
●備蓄用品に寝袋が含まれておらず、寒さ対策が十分にできない状況である。

これらの課題を踏まえ、弊社では寒さ対策の一助となる電気シュラフの開発に注力しました。電気シュラフは、車中泊や寒冷環境での避難生活において、簡単に暖を取ることができる製品です。一般的な寝袋に比べて保温性が高く、省電力で長時間の使用(15000mAhのモバイルバッテリーで約8時間)が可能であり、災害時や緊急時の備蓄品、さらには復興支援のベースキャンプとしても「欲しい!」との声をいただきました。

【It’s DEMO++電気シュラフとは】

「It’s DEMO 電気シュラフ」は、災害時やアウトドアシーンでも頼れる性能を備えた寝袋です。電気プレートを使用する寝袋は熱の均一性や湿気が課題であると思います。
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