戦国時代の日本、実は世界一の武器輸出国だった!鉄砲をはじめ武器・防具なんでも揃っていた (2/3ページ)

Japaaan

種子島時堯像(Wikipediaより)

「戦国時代の日本で鉄砲を国内生産する技術が発達した」とだけ言われると、それが戦国時代の日本にどのような影響を与えたか……という点にだけ目が行きがちです。

しかし実は、鉄砲は輸出品としても使われていたのです。

豊臣秀吉の時代の1597年に、イタリア人の商人であり旅行者でもあったカルレッチが書き記した手紙にはこう書き記されています。

「(日本には)攻撃用・防御用のありとあらゆる武器があり、この国は世界で最大の武器供給国だと思う」

盛んだった海外貿易

江戸時代初期に鎖国政策が採用されたのは皆さんご存じの通りですが、実はそれ以前の時代というのは、日本史上、非常に海外貿易が盛んになった時期でもありました。

その盛り上がりぶりといったら、フィリピンだけで三千人の日本人が住み、カンボジアやベトナムなどのアジア一帯に一万人もの日本人「商社マン」がいたとみられているほどです。

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