耐震補強工事はどんなことをする?木造住宅の耐震補強工事について具体的に解説したブログ記事を、大阪・堺市のリフォーム会社が公開 (3/4ページ)

バリュープレス

1999年以前に建てられた住宅の耐震性を高めたい場合は、強い壁を増やしたりバランス良く配置し直したりする、基礎を補強するといったリフォームが有効です。


■耐震補強につながる、工事の具体的な内容や建物の軽量化について、ブログ記事で解説
このたび公開したブログ記事では、壁の補強を中心に、耐震工事の具体的な方法について紹介。両端の柱と土台と梁(はり)を一枚のパネル板でつなぎ、強固な耐力壁(耐震壁)を作るのが、壁の補強工事の基本となります。揺れるところと揺れないところの差によるねじれを防ぐために、建物全体のバランスを考えて設計することも重要です。

大規模なリフォームでは、床や壁、天井を解体して作り直すことも多いもの。その際に耐震補強工事も併せて行うと、手間や費用を削減できます。逆に、耐震補強のみをできるだけ小規模に行いたい方に向け、床や天井を解体せずに壁だけをめくって工事する方法についても、実際の写真を交えて紹介しています。

また、壁や基礎の補強だけでなく、建物の軽量化も耐震性の向上につながります。記事では屋根と壁のそれぞれについて、重さが建物に及ぼす影響や、素材による重さの違いを解説しました。2025年4月には、窓の重量や太陽光発電設備の重量も考慮して耐力壁の量を決定するように、建築基準法が改正されます。現在一般的な2重ガラスに加えて、より重い3重ガラスなども登場していること、太陽光発電設備を新築で取り付ける家が多くなったことがその背景です。記事では加えて、ご自身でできる自宅の軽量化についても取り上げています。

住宅の耐震強度や劣化の有無によっても、地震発生時の被害の大きさは異なってきます。そのため、建物の建築年代にかかわらず、補強や日頃のメンテナンスが重要となります。耐震補強リフォームにあたっては、ご家族構成や予算、いつまで住む家かといった情報を業者に伝え、計画してもらうことをおすすめしています。

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