「配達弁当」食べた511人発症・3人入院 『ノロウイルス集団食中毒』 製造業者を営業禁止処分に… (2/2ページ)
(画像:ノロウイルス 提供:東京都健康安全研究センター)
保健所は、2月1日、製造業者に立ち入り検査を実施した。
検食用の食材を回収、また施設内を拭き取りし、ノロウイルスの状況を調査中。
また、保健所は製造業者に対して、2月4日から期限を定めない形で、営業禁止命令を出した。
十分な手洗いの徹底を、保健所が呼びかけている。
製造業者は指名停止処分もなお『尾張給食サービス』は、市から1か月の指名停止処分も受けていることが、担当課への取材で分かった。
一宮市は、ひとり暮らしの高齢者に対して、昼食の弁当を届けるサービスを実施している。
この業者も、市の指定業者で約500人が契約中。
また、市のサービスは、弁当配達人が高齢者の安否を確認するルールとなっている。
しかし、昨年11月21日、尾張給食サービスの配達人が高齢者の安否確認をせず、弁当を玄関ドア前に置きっぱなしにして、帰っていた。