[校正中]東洲斎写楽はなぜ消えた?浮世絵史の謎に迫ってみると…【大河ドラマべらぼう】 (4/4ページ)

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約10ヶ月≒約300日として、2日に1枚以上のハイペースで絵を描き上げたようです。あるいはかねて描き貯めていたのを一気に放出したのでしょうか。

結果はともかく、出版には並々ならぬ意欲と情熱を注いでいたことが感じられます。

まとめ・東洲斎写楽が消えた理由は

東洲斎写楽「二世瀬川富三郎の大岸蔵人妻やどり木と中村万世の腰元若草」

今回は謎の浮世絵師・東洲斎写楽が彗星の如く現れては消えた理由を紹介しました。

大田南畝らのコメントを見る限り「インパクトが強すぎて歌舞伎ファンに受け入れられなかった」と言えるでしょう。

しかし時代は後から追いつくもので、後世の人々そして現代を生きる私たちの記憶には、写楽の存在が強烈に焼きつけられました。

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」でもその正体が話題となっている東洲斎写楽。

ネット上ではオリジナルキャラの唐丸(渡邉斗翔)が写楽に成長するとも言われていますが、果たしてどんな展開を迎えるのでしょうか。

蔦屋重三郎を語る上で欠かせない東洲斎写楽を誰がどのように演じるのか、目が離せませんね!

※参考文献:

大田南畝ほか『浮世絵類考』国立国会図書館デジタルコレクション 川崎重恭ら編『江戸風俗惣まくり,春の紅葉 : 全三冊,江戸実情誠斎雑記. 1-4』国立国会図書館デジタルコレクション

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