憧れの大きな窓のある家にしたい!おしゃれで開放的だけど、断熱性は?岩手県滝沢市の工務店・大共ホームが大きな窓でも暖かい省エネ可能な家づくりについてブログで解説。 (2/5ページ)
これは「パッシブソーラー」とも呼ばれ、暖房費の節減にも貢献してくれます。
■大きな窓でも「断熱等級6以上」を実現可能にする、熱が逃げない工夫
一方で、大きな窓のデメリットとして最も懸念されるのが「熱が逃げやすいのではないか」という点ではないでしょうか。
これについて大共ホームでは、窓に高断熱トリプルガラスや多構造フレームの樹脂サッシを使用。さらに、とくに窓まわりの温度差を減らすヒートブリッジ対策として窓枠と壁の接合部に断熱材を施工し、熱が逃げやすい部分の断熱を強化する方法を導入。この方法は特許を取得しています。また、日本で主流の引き違い窓ではなく、気密性に優れた「ドレーキップ窓」も積極的にとり入れています。こうした工夫により、大きな窓でも熱が逃げないよう対策されています。
さらに、家自体にも、外断熱と内断熱を組み合わせた二重断熱工法を採用。具体的には、外張り断熱材に高い断熱性能を持つフェノールフォームを使用し、壁内部には高性能なグラスウールを採用して、丁寧に施工しています。これらの工夫により、断熱等級6以上の性能を実現可能としています。
■結露や耐震性能、プライバシーへの配慮など、お客様の声にお応えする対策を実施
大共ホームでは、「結露が心配」「耐震性能は大丈夫なのか」「(外側から家の中が見えないかといった)プライバシーはどうか」という懸念の声にもお応えしています。
まず、24時間換気システムを導入。建築時には、1日で上棟まで進める「1日フレーミング工法」を採用し、家の内側を雨に濡らさずに建てることによって、壁内部に水分を閉じ込めないよう配慮し、結露を解消する工夫などを行っています。
大きな窓を取り入れながらも高い耐震性能を叶えるには、2×4(ツーバイフォー)工法を採用するのもおすすめです。大共ホームでは、構造用合板の幅が大きく耐震強度の高い北米型2×4(ツーバイフォー)工法を採用することにより、一般的な2×4(ツーバイフォー)工法よりもさらに高い耐震性能を実現しています。
また、プライバシーの面で不安を感じる方にも、記事の中でその解消ポイントについて紹介しています。