ハチ公 VS オコジョ。火事から生まれた恋の始まり!? の涙【御曹司に恋はムズすぎる#5】 (2/3ページ)
その昴はトマトを食べ、「超うまい! お前の父さんすげぇな!」と素直に褒めちぎり、大切なものを褒めてもらえたまどかもどこか嬉しそうです。
こういうまっすぐな姿が、当初の「世間知らずでわがままおぼっちゃま」というまどかのイメージを少しずつ剥がしていくのでしょう。
■初任給で「庶民生活の母」にプレゼントを贈る昴
成田とまどかが付き合っていると勘違いし、まどかにあげるはずだったプレゼントを「捨てといて」とまどかに吐き捨ててしまった昴。
とある帰り道、ヒールが折れてしまったまどかを、トマトの礼だと昴はおぶって帰ります。そこで昴がまどかに贈ったプレゼントの意図が初めて明らかになりました。「初めて給料が入って、すごい安い額だったけど、頑張った証だと思ったら久々に嬉しくて。今の生活を続けられるのはまどかのおかげだから、何かあげたかった」
今の生活基盤を作ってくれたある意味母のような存在のまどか。お世話になった親に初任給でプレゼントを贈るのと同じシステムで、庶民生活の母とも言えるまどかに手袋を贈ったのです。
プレゼントを手袋にした理由も「あの日の手が冷たかったから。もし花倉が欲しいものが分からないんだったら俺が1個1個見つけてやりたい」と、自分の心に鈍感になってしまっていたまどかが、気づいていないニーズを優しく掘り起こした昴。その気持ちに視聴者まで心を打たれそうです。
■まどかの抱える深い闇
成田とのデートの夜、「俺にも時間が欲しい。うまい料理作って待ってるから」と、まどかを誘った昴。星付きレストランではなく、当たり前に自分が作った食事を振る舞うようになったところにも、どんどんと変化していく昴の様子が見て取れます。
成田とまどかのデートの日。昔からまどかに想いを寄せている成田は、3年前にまどかが行ってみたいと言っていた場所へ。そこでまどかの深い闇を成田は知ることになるのです。それはまどかには結婚願望がないこと。