孤立する育児から脱却する「育児=共同成長プロセス」という真理!わが子の不登校や拒食症を乗り越えた“公認心理師”が、子育てコミュニケーションの極意をブログで解説 (2/4ページ)
日本コミュニケーショントレーナー協会では、子育てに悩む方々の助けになりたいという思いから、このたび子育てコミュニケーションのヒントを伝えるブログ記事を掲載しました。執筆者は、心理の国家資格を有する公認心理師・渡辺 貴子です。著者自身もかつては、子どもの不登校や家庭内暴力、拒食症(摂食障害)などの困難に直面してきました。それらの課題を、時間をかけて親子で乗り越えた経験をもとに、同じように悩む人々の助けになることを決意。これまでにカウンセラーとして、延べ1,000人を超える相談を担当しています。
*文部科学省「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」(PDF):https://www.mext.go.jp/content/20241031-mxt_jidou02-100002753_2_2.pdf
**国立精神・神経医療研究センター「摂食障害治療及び支援の実態把握及び好事例の把握に関する検討 事業報告書」(PDF):https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000798699.pdf
■子育てコミュニケーションの第一歩は、「子ども」が主人公だという原則を知ることから
ブログではまず、親子関係が壊れてしまう理由を解説。子育てコミュニケーションの主人公はあくまで「子ども」であり、子どもを中心に対話を重ねることの重要性を、具体例を用いて説いています。
また、自分が子育て上手な親かどうかをチェックできる、子どもに対する問いかけも紹介します。「敬意をもって育てられていますか?」をはじめとする3つの質問は、シンプルながら本質に深く切り込むものばかり。親が子どもとコミュニケーションをする上で基本になる「子どもの一人格を尊重すること」を通して、自分自身を謙虚に見つめ直すきっかけを与えます。