『シェアフル』スキマバイトリサーチ、新生活バイト実態調査を実施〜アルバイトの掛け持ちをしたいと答えた方は約70%の結果に〜 (4/7ページ)

バリュープレス


出典:厚生労働省「令和6年 労働経済の分析(労働経済白書)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/roudou/24/24-1.html
さらに、「雇用形態として社員を希望している人の31%がスキマバイトアプリを利用して探している」という結果は、正社員や長期雇用の仕事を探すための入り口としてスキマバイトアプリを利用している層が一定数存在することが明らかになりました。この傾向から、スキマバイトサービスを利用している企業側も、スキマバイトを通じて正社員登用する人材を発掘し、採用後のミスマッチの軽減などにつなげられる可能性があると考えられます。
柔軟なはたらき方や、収入の多角化という特徴から、スキマバイトの活用やアルバイトの掛け持ちが進む一方で、安定した雇用を求める方が一定数いることは、企業の採用戦略において重要な示唆を与えています。面接などの短時間の場ではなくスキマバイトなどの就業体験を通じて行う採用においては、企業側も、なる就業条件だけでなく、仕事の教育体制や職場風土といった就業環境の魅力を示すことが、よりよい人材の確保に繋がっていくと考えられます。
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