タバコを吸わない、症状もない。それでも「肺がん」になった河村隆一さん・青木さやかさんの闘病体験 (2/2ページ)
河村さんと同じく自覚症状は全くなく、肺がんは年配の男性が罹患するイメージを持っていたため、非常に驚いたそうです。
お2人とも早期発見であったことから、手術後から現在も問題なく仕事に復帰しています。
積極的に定期検診を
河村さんは、「『人間ドック行ってる?』と周りに声かけをするようになりました。自分を知ることを恐れずに、まずは検診を受けてほしいと思います」とコメント。受診して「何か見つかったら怖い」と不安に思い、積極的に検診を受けないという方もいるはず。
しかし河村さんは肺がんに罹患したことで、「自分の体の状況を知らない不安の方が大きい」と思うようになったそうです。
青木さんは1年に1回、忘れないよう自分の誕生月に健康診断に行くようにしていると言います。
「元気だから大丈夫と思わずに、自分では見えない体の内側も大事にしてほしい」とメッセージを送りました。
トークセッションを終えたお2人は、戸越銀座商店街へ向かい、店舗にポスターやリーフレットを配布。罹患経験者の立場から、肺がん検診受診を促していました。
当たり前に健康だと決めつけずに、定期的に検診を受けることがとても大切。
特に40歳以上の方や自営業・主婦(主夫)の方は、ぜひこれを機に肺がん検診を受けてみてください。