エスエス製薬、育休取得者の所属チームメンバーに対する経済的支援など「女性のジェンダーキャリアギャップをなくす」ねらい (2/3ページ)

マイナビウーマン

・政府のシッターサービスへの加盟 ・家事代行サービスの費用負担 ・育休取得者の所属チームメンバーに対する経済的支援 ・社内新米ママコミュニティ運営 ・独自開発のメンタリング制度

社内で政府のシッターサービスに加盟したことで、小学校三年生までの子供がいる家庭に、月最大20時間使える、1時間2,200円分のクーポンを付与。相場では1時間3,000〜4,000円ほどのベビーシッターを、半額近い金額で利用することが可能です。仕事が忙しくて子供の送迎が間に合わない時も、クーポンがあればお手頃な価格でベビーシッターを利用することができます。

家事代行サービスは試験導入を経て、全社員が利用することができ、独身者も利用可能。仕事が忙しくて家事にまで手が回らない時や体調不良時など、幅広く利用できます。

また、育休を取得する際の「周囲への申し訳なさ」を排除するために、育休取得者の所属チームメンバーに対する経済的支援を実施。チームメンバーに対してチーム規模と育休期間に応じて最大10万円が支給されます。

経済支援がされることで、休暇に入るメンバー、休暇中も働くメンバー、双方の心的負担を減らすことがねらいです。

さらに、働きながら子育てするワーママ女性のロールモデルが不在になることを解消するため、社内で働く子育て中の女性を繋げるコミュニティを設立。同じ立場の女性同士、子育てやキャリアの悩みや情報を共有したり、独身女性が将来のロールモデルを見つけやすくなることを目的としています。

メンタリング制度では、メンタリングの知見を持つ株式会社Mentor For監修のもと開発した独自のメンタリング プログラム「BeliEVE Mentoring Program」を導入し、社内でメンターとメンティーをマッチング。最初は社会人10年目前後の女性社員を対象にメンタリング研修を行、自身のキャリアを諦めることなく働いていくことをサポートします。

制度の説明の後に行われた質疑応答の時間には、エスエス製薬の社員からさまざまな質問が飛び交いました。

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