「地球にいちゃだめなビジュ」 水族館で遭遇した〝ジェニーハニヴァー〟に7.8万人ギョッ (2/2ページ)

Jタウンネット

これが、青森県の八戸地域で「ヘビタ」と呼ばれる「ガンギエイ」の近縁種であることから、已己巳己展にピッタリだと考えたという山田さん。

「その奇妙でインパクトのある見た目を顔出しパネルにすることで良いアイキャッチとなり、来館者様により楽しんで頂けるのではないかと思い、企画しました」(山田さん)

友人4人との広島旅行中に宮島水族館を訪れていた話題のポストの投稿者・モモさんも、山田さんの狙い通り大いに楽しんだようだ。

もともと、不気味なエイの干物が大好きだったため、パネルを見つけた時は「エイの干物から顔出せるの!? 最高〜!」と大興奮し、すぐに友人を呼んで撮影会をしたそう。

「一緒にいた友人2人が顔をはめてくれて、私が撮影しました。エイの顔の下に顔というシュールな写真が撮れてみんな喜んでいました」(モモさん)

強烈なビジュアルの顔出しパネルに、X上では7万8000件以上のいいね(4日昼時点)のほか、こんな声が寄せられている。

「顔判定そこなんだ」「エイリアンすぎる地球にいちゃだめなビジュだろこれ」「海外の芸術家が作った情緒が不安定になる作品に近いものを感じる」「エイリアンに取り込まれて意識だけ残った構図が撮れそう」

ちなみに、宮島水族館ではもちろん、干物だけでなく生きたエイも展示されている。中でもモモさんのお気に入りは黄色いエイだった。

「とても人懐っこく、目線の高さでガラスにくっついて顔を出したり引っ込めたりしてくれて、子どもたちに大人気でした」

とモモさんは振り返った。

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