実は出世したくなかった武士たち!江戸時代の下級武士が抱えていた意外すぎる本音とは? (2/3ページ)

Japaaan

朝顔/Wikipediaより

綺麗に咲かせた朝顔は江戸中でブームとなり、現代まで続く入谷の朝顔市はこれが起源となっています。

実は下級武士は出世することを良しとしていませんでした。出世すれば今より多く給料が貰えると考えがちですが、出世しても増額はありませんでした。

あるとしても気持ち程度の増額なので、出世したことにより役職に見合った身なりや交友関係を整えなければならず、下級武士たちを困らせていました。

出世した下級武士はこうやってやりくりした!

では、出世した下級武士はどうやってやりくりしたのかというと、賄賂が主な手段となっていました。

武士は邪なことはしないとイメージがあると思いますが、賄賂は江戸幕府も黙認しており、貰うことは決して後ろめたいことではありませんでした。

しかし、賄賂を貰うことに夢中になり、本来の仕事をおろそかにしてしまうと元も子もないので江戸幕府8代将軍、徳川吉宗は給料制度を大きく変えました。

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