晩年の画力が炸裂!葛飾北斎が”画狂老人卍”名義で描いた絵手本「諸職絵本 新鄙形」を全ページ紹介! (3/7ページ)

Japaaan

ちなみに「画狂老人卍」という画号は1834年頃から使われており、「諸職絵本 新鄙形」が刊行された天保7年は、北斎が77歳頃で晩年期ということになります。

この書物は、絵師を目指す人や、さらなる筆の上達を目指す人に向けて書かれた指南書のようなもので、神社・仏閣特有の建築物の描き方を紹介しています。

建築物の描き方に加えて、大工の姿や建築で使用する道具の紹介なども加えられています。

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