2025年第1四半期スマートフォングローバル市場の売上を発表〜前年同期比3%増加。トップ5社で伸びたのはAppleとvivoのみ〜 (2/4ページ)

バリュープレス



図: 2025年第1四半期スマートフォングローバル市場における前年比成長・売上/ASP/出荷量


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNTY1MjkjNzc3NDVfVnBveGtxb2RXaS5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Market Monitor Service Preliminary Data
※2021年第三四半期以降、OPPOの数値にはOnePlusを含む

Appleの業績に関して、カウンターポイント社リサーチディレクターJeff Fieldhack氏は次の通り述べています。
「AppleのiPhoneは、ASPが前年同期比で9%も減少したにも関わらず、売上は落ち込まなかった。それどころか、Appleはトップ5社の中で最速で伸びている。その要因は、出荷が大きく伸びている(前年同期比12%増)からだ。これはiPhone 16eをこの四半期の半ばに発売開始したからで、出荷は伸びたもののASPには下げ圧力がかかった。それでも、これは正しい判断であり、この四半期のAppleの業績を支えた。」

Samsungは出荷量においてスマートフォングローバル市場で支配的な地位を維持していますが、1年前と比較するとASPが7%下がっており、それが売上に影響を与えています。コストパフォーマンスに優れた機種を増やしたことが影響しています。

トップ5社の中ではOPPOだけがASPを伸ばしています。その要因は、高価格帯機種の比率を高めたことにあります。vivoは辛うじて売上ベースで前年同期比成長になり、インドなどで好調でした。

今後は、2025年内に関してスマートフォングローバル市場は若干縮小すると私たちは予測しています。

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