A&Dは、情報マガジン『WAY』VOL.48を発行いたしました。今号は高血圧研究のエキスパートの自治医科大学・苅尾教授へのインタビュー内容をご紹介しています。 (2/5ページ)
朝の血圧値を135/85 mmHg未満にコントロールできている人のうち、およそ4人に1人が夜間(睡眠)高血圧に該当するという研究結果が報告されています(注1)」
「睡眠中の収縮期血圧の平均値が高いグループ(132.3 mmHg以上)は、正常なグループ(108.7~116.3 mmHg)と比較して、調査開始から約7年後で脳卒中の発生率に約5.4倍の差が生じることがわかっています(注2)」
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTIwNCMzNTY0NTUjMTkyMDRfbWxwZ3ZPVnZXWC5qcGc.jpg ]
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「一般の人が量販店や通販などで気軽に購入可能で、睡眠の質を保ちつつ正確な測定ができる血圧計で、さらに就寝時間や夜中にトイレなどに行くために起きた時間など、夜間行動が記録できる血圧計が求められています。また、『高血圧治療ガイドライン2019』が推奨する上腕式血圧計であることが望ましいですね」
とお話しいただいています。