妻夫木聡&広瀬すず 那覇中学校をサプライズ訪問! 映画『宝島』全国キャラバン!! 妻夫木「素直な気持ちに触れて本当に嬉しかった」 (2/3ページ)
「打ち返したら戦争じゃあらに」
続いて妻夫木へは「さまざまな方言が出てきますが、難しかった言葉、残したいなと思った言葉は?」という質問があがった。
それに対して、感情を入れていくと、アクセントが変わってしまうことがある難しさについて触れた妻夫木。
また、一番心に響いたセリフは「打ち返したら戦争じゃあらに」という、永山瑛太が演じたオンの言葉であることを明かした。
さらに「じゃあどうすれば良い?というのはわからないけど、これを考えるのが日本の未来につながるのではないか」と熱く語った。
過去を描くことが未来への問いかけあっという間に時間が過ぎ、締めの挨拶をもらう時間となった。
はじめに広瀬は「皆さんの素敵な言葉とまっすぐな目で見た作品の感想や、疑問を生の声で聞けたことに、今までの苦労が報われたこと」と、お礼の気持ちを伝えた。
続いて妻夫木は「地元の子どもたちと議論できるのがすごく楽しいし、素直な気持ちに触れて本当に嬉しかった」。
「過去を描くことが未来への問いかけになる、と思って作ってきた。そして死は終わりではなく、先人たちの想いは胸に刻まれている」。
「僕たちはその想いを受けて精一杯生きていかなくてはいけないし、これからどう生きるべきなのか、お互いに手と手を取り合って考えていくきっかけになるような映画になったら嬉しい」と、熱い想いを改めて伝えた。