修学旅行の中学生ら『106人発症』 「ウエルシュ菌」集団食中毒 ホテルが提供した食事が原因 (2/2ページ)

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大規模食中毒になりやすい

「ウエルシュ菌食中毒」は、菌が産生するエンテロトキシンという毒素が、腸管に炎症を起こし、急性胃腸炎を引き起こす。

(画像:ウエルシュ菌 提供:東京都健康安全研究センター)

また、ウエルシュ菌食中毒の原因となる食品は、カレーやシチュー、煮込み料理など、大鍋・大釜で大量に調理され、作り置かれたものが多い。

特に給食や仕出し弁当など、大量に作られる食品の中で増殖するケースが多く、他の細菌性食中毒に比べて大規模な食中毒になりやすい。

予防4原則

ウエルシュ菌による食中毒を予防するためには、

・喫食までの時間を短くする

・加熱調理後、速やかに冷却

・よく混ぜながら調理する

(画像:イメージ)

・調理後の食材は、小分けにして保存

以上の4原則が大事となる。

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