「体に傷はNG」江戸時代の遊女に行われた“地獄のような仕置き”とは?遊郭で実際にあった責め方3選 (2/4ページ)

Japaaan

この「燻し責め」の他には、「くすぐり責め」という方法があります。

「くすぐり責め」とは?

「くすぐり責め」と聞くと、なんだかかわいらしい子供のいたずらのような印象を与えますが、実際はかなりハードな仕置きでした。方法は、裸にして両手足を拘束した遊女に対して、筆や羽毛でよってたかってくすぐり続けていきます。

遊女の後姿:東映太秦映画村(wikipediaより)

長時間くすぐられ続けた遊女は笑い過ぎて呼吸が苦しくなり、気絶することもありました。気絶すれば水をかけられ、意識を取り戻せばまたくすぐられ続けたというから、遊女にとっては我慢ならなかったでしょうね。

こちらも「燻し責め」と同じく遊女の体に傷はつきませんので、遊郭での仕置き方法としては最適です。

客に対する仕置き「桶伏せ」

さて、遊郭で仕置きされるのは遊女だけではありません。お金を払わない客だって仕置きの対象になるのです。その方法は「桶伏せ」。頭からすっぽり桶を被せて通路に晒される、いわゆる「晒し刑」です。顔の部分に穴が開いているので、通行人からまる見えなので恥ずかしいったらありません。

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