水ingが、水処理施設の情報プラットフォーム「Sustainable Water Cloud(R) - SWaC(R)」で、HTML5版 SL-GMS を採用 (2/3ページ)

バリュープレス

たとえば「給水設備グラフィック系統図」は、貯留タンク、給水槽、排水ピット、撹拌機 (ミキサー)、パイプなどの動的属性を持った数々の部品で構成されており、運転状況が「運転/開 (赤色)」、「停止/閉 (緑色)」、「異常 (黄色)」で表示されます。これらの動的属性を持ったグラフィック部品は、SL-GMSDraw エディタを使って、アプリケーションから独立して対話的に作成し、その動的振る舞いをすぐにプレビュー確認しながら開発されたものです。

SL-GMSDraw エディタでは、タンクの水位が変動する、しきい値で警報色が変わる、機器のオンオフや開閉など、さまざまな動的属性を持った部品を次々とコピーして再利用し、それらの形状、動的属性、データ変数 (接続して表示するデータ) を変更しながらカスタマイズして、多種多様に展開できます。そして、SL-GMSDraw エディタで対話的に作成したこれらのグラフィック監視画面は、SL-GMS Web/Developer のコードジェネレータを使って、比類なくコンパクトで高速な HTML5 コードに変換され、ローカルデスクトップ同等の高い対話性と性能でブラウザ運用できるようになっています。

SL-GMS (C++, Java, .NET, HTML5) は、国内においても 1991年来、水処理の他、電力・エネルギー監視、空港・鉄道・道路などの設備監視、ビル管理 (BA)、セキュリティ監視、製造ライン監視などのさまざまな制御システム (DCS/SCADA) に組み込まれて再販されており、日本の社会インフラを支えるシステム構築の一端を担ってきました。

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