高経年マンションの見えないリスクをワンストップで守る!ドローン点検×タイル剥落防止コーティングの『剥落防止くん』提供開始 (2/2ページ)
タイルホールド工法は、ポリウレア樹脂による強靭な膜で外壁タイルの剥落を防止し、透明な塗膜で外観を損なわず、20年相当の耐久性があるとのことです。
株式会社ジェブはKFタイルホールド(タイルホールド工法で使用される材料)を開発したメーカーです。KFタイルホールドはもともと土木分野でコンクリートの剥落防止・防水用に開発された製品で、高速道路でも使用されているそう。
この製品を透明化し、外観を損なわないよう設計されたものが「剥落防止くん」のコーティングとして使われています。
タイルホールド工法は従来の工法と比較して工程数が半分に短縮でき、10年間の剥落保証が付与されるとのこと。
また、タイルホールドの塗膜は1平米あたり初期状態で10トン以上、40年後でも33トンの重量を支えられるという強度を持つそうです。
同社はサービスのメリットについて「外壁調査から剥落防止までワンストップで行えることが最大の魅力」とコメント。また、「10年間の保証付き工法による安心・安全の提供」を強調しました。
マンション管理組合の意思決定の難しさという問題点にも、このワンストップサービスが貢献することが期待されています。
安全性の確保は、私たちの住まいに関わる最も重要なトピックス。今後もこうした新サービスによる安全対策の発展に要注目です。
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参考/取材:プレスリリース