菅野美穂×赤楚衛二 映画『近畿地方のある場所について』禁断の予告映像4本公開!! 「テレビ放送NGシーン」も… (2/3ページ)
赤い服の女の正体は?
彼女はそこで何をしていたのか?
目黒の息遣いや震える手元が映す手ブレ映像のリアルさに、思わず背筋が凍る一本となっている。
「後ろに誰かいる」続いては、その名前だけで恐怖を呼び起こす「首吊り屋敷」への潜入映像。
心霊スポットに突撃取材を繰り返す動画配信者の“凸劇ヒトバシラ”が訪れたその屋敷は、床に血のようなシミが点在し、無数に貼られた不可解なお札が壁を覆い尽くす。
生配信のコメント欄には、緊張感に満ちた視聴者の声が次々と飛び交う。
「やばいやばいやばい」、「後ろに誰かいる」。
懐かしいガラケーの画面には…最後に紹介するのは、どこか“平成の香り”が漂うテレビ番組風の映像だ。
女子高生の最新トレンドを追う内容らしく、制服姿の彼女たちがインタビューに答えている。最新の流行について尋ねられた彼女たちは、「不幸のメール」を紹介。
懐かしいガラケーの画面には、「3人以上に送らなければ死ぬ」という、いわゆる悪質なチェーンメールの文面が映し出される。
その中の一人の女子高生が、カメラに向かって元気よく「私が死ぬわけねーだろ!」と言い放つが――。
その後、千紘が目にする調査資料には、その女子高生と思しき写真と共に「集団自殺」という忌まわしい文字が記されていた。