【ヘルスツーリズム】心を癒す鎌倉の旅「涙活ツアー」開催 ~感動の涙でデトックス~ (2/3ページ)

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■ストレス社会で注目される「涙活(るいかつ)」

涙活とは2,3分だけでも能動的に涙を流すことによって心をゆるめて気分を整えることを目的とした活動です。涙を流すことで心が軽く感じられたという研究報告もあります。
「号泣したらスッキリした!」、「思う存分泣いたら、気が楽になった!」という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。このように「涙」を流すと晴れ晴れとした気持ちになったりするのはなぜでしょうか?
人はストレスを感じたとき、自律神経系の中の交感神経という神経システムが活発になります。この交感神経は身体を「戦闘モード」に変えているため、身体は極度の緊張状態になっています。この緊張をほぐすたに必要なのが、「お休みモード」にする副交感神経の活発化。つまり、リラックスとは、副交感神経を活発化させることだともいえます。
副交感神経を活発化させるのに最も簡単な方法、それは「睡眠」です。寝てしまえば、交感神経によって引き起こされたストレスも軽減することができ、疲れも取れます。ところが睡眠不足が続いたり、なかなか深い眠りに就けない人は交感神経が活発に働き続けるため、ストレス過多になりがち。ストレスがたまる→眠れない→ますますストレスがたまるという悪循環に陥ってしまいます。そのようなときに、副交感神経を活発化させ気持ちが落ち着いたと感じられることもある方法、それが「涙」を流すことなのです。気持ちが少し落ち着いたり、すっきり感じる人もいます。
ただし、涙なら何でも良いわけではありません。目にゴミが入ったときの「反射の涙」や目の乾燥による「基礎分泌の涙」ではなく、感情による「情動の涙」が心を軽くする効果を持つとされています。
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