増え続ける患者数『77人発症・22人入院』 【ハンバーグ】集団食中毒 店は「営業自粛」を発表 (2/2ページ)

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(画像:腸管出血性大腸菌O157 提供:東京都健康安全研究センター)

特に高齢者や乳幼児は重症化しやすく、溶血性尿毒症症候群(HUS)を引き起こすことがある。

また、感染者の便や菌が付着した物に触れた後、手を洗わずに口に触れることで、二次感染が起こることも。

今回、雲南市在住の小学生が、この店を利用していないにも関わらず、腸管出血性大腸菌(O157)に感染した。

手洗い&加熱&適切な保存

腸管出血性大腸菌O157による食中毒を予防するためには、

手洗い:調理前、食事前、トイレ使用後には必ず石けんと流水で手を洗う。

食品の加熱:食品は中心部まで、75℃で1分間以上加熱。

(画像:腸管出血性大腸菌O157 提供:東京都健康安全研究センター)

生肉の取り扱い:生肉や加熱不十分な肉料理は避け、特に高齢者や乳幼児には提供しない。

食品の保存:調理後の食品は速やかに摂取し、残った食品は冷蔵保存するか、翌日に持ち越さない。

店はホームページで謝罪

なお、舶来屋はホームページ上で「体調を崩されたお客様には、多大なご迷惑をおかけしました」と謝罪。

(画像:舶来屋ホームページより)

また「もうしばらく営業を自粛させていただきます」などとコメントした。

そして、保健所はこの店を利用した人で胃腸炎の症状がある場合は、速やかに医療機関を受診し、保健所に連絡するよう呼びかけている。

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