『MISS KING /ミス・キング』のんとの初遭遇に藤木直人が感動「実在するんだ」 (2/2ページ)
唯一無二のオリジナルな方で、単なる一俳優ではなくて色々な表現をされているから」と初遭遇に感動したことを明かした。

そんな藤木と飛鳥の父で将棋界のカリスマ・結城彰一役の中村は、12年ぶりの共演だという。藤木が「同い年でシンパシーを感じていたので、撮影中は思わず控室でハグしました」と話すと、中村も「僕も同い年だから嬉しかった。仲良しなんです」とニヤリ。

一方、中村はのんとの初共演について「喋りたいことはいっぱいあったけれど、役柄が役柄なので。クランクアップ数日前に一言二言喋ったくらいで、寡黙な中村獅童でいました」と撮影時の心境を語ると、のんは「最初にご挨拶した時は『……』だったけれど、それが役のためだと気づき始めて、その緊張感がお父さんとのシーンで作られていったのでありがたかったです」と中村からのあえての距離感に感謝。ただ「ギリギリまで『どっちだろう!?』とヒヤヒヤしていましたが、きっと役のためにやってくれているという方を信じて」と本音もこぼして笑いを誘っていた。

飛鳥を見守る堺礼子役の倉科は、のんとの初共演を振り返り「好きな食べ物は?と聞いたら『ポテチが好きです』と。可愛い!と悶絶しました」と言うと、のんは「倉科さんは相手を知るために好きな食べ物を聞くようにしているそうで……。それも可愛くてこっちでも悶絶していました」と互いにメロメロだった。